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良いことずくめの、ふくろうペンダント
商品番号(企画番号) |
K12031 |
商品名 |
良いことずくめの、ふくろうペンダント |
定価 |
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販売価格(定価) |
18,480円 |
税抜価格 |
16,800円 |
JANコード |
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送料区分 |
送料別 |
配送タイプ |
基本送料(法人向け出荷) |
在庫 |
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★苦労がなく、幸運がやって来ます。良いことずくめの、ふくろうペンダント。
*「福来朗」=福がやってくる。「不苦労」=苦労しない。
「福籠」=福がこもる。「不苦老」=年をとらない(ぼけない)。
*そのふくろうをペンダントにしました。ドロップ形止まり木に泊まった姿は、かわいらしいものです。
*ふくろうの目はダイヤモンドです。何物にも優る硬度と美しい輝きで、永遠の伴を守り、悪霊を払い、幸運の光で満たしてくれるといわれます。
*素材の銀(SV925)は、その美しい白色で、月を表現しているといわれます。
月の金属といわれ、人の心の中を映し出すといわれています。
銀は清純さを象徴し、誠実さを意味するともいわれます。
<材質>
SV925(銀)、ダイヤモンド チェーン/しんちゅう
<豆知識>
ふくろうは森の神様、知恵の象徴といわれています。
ギリシャ神話では女神アテナの従者として知られ、アテナと同一視されるローマ神話の女神ミネルヴァもいつも梟(ふくろう)を聖鳥として連れています。
ミネルヴァは知恵と学芸を司る神様です。この神話のなかのふくろうは、女神の使いであるため、ふくろう自体も知恵や学芸の象徴とされています。
また、ヨーロッパの国々では、ふくろうは首がよく回ることから商売繁盛、夜目が利くところから見通しが明るい、
そして聴力が優れていることから情報を聞き逃さない、というように縁起の良い鳥として広く愛されてきました。
日本でも古くからふくろうの鳴き声を聞くと縁起が良いという伝説が各地に残っています。
ふくろうはその名前から「不苦労」「福来朗」「福籠」といわれて来ました。
今もふくろうは開運縁起のシンボルとして親しまれています。
また、ふくろうが夜行性なので徹夜で頑張る受験生の合格のお守りであり、
夜遅くまで働くビジネスマンのお守りとしても用いられ、近年さらに脚光を浴びてきた縁起物です。
□注意□
※納期は2週間ほど要します。
現品サイズ | トップ:約 20 × 25 mm、 チェーン: 約 45 cm |
個装サイズ | 約 20.5 × 4 × 2.5 cm |
現品重量 | 約 8 g |
個装重量 | 約 38 g |
個装状態 | 化粧箱 |
生産国 | 日本 |